さとうきび100%使用、かちわり純黒糖がおすすめ

糖分と聞くと体に悪いと考えがちですが、けしてそうではなく体にいい砂糖もあります。糖分だけではなく他に体に欠かせない栄養素が含まれているかちわりの純黒糖、さとうきび100%使用の味わいも体にも優しい味わいのお砂糖についてご紹介いたします。

純黒糖の魅力はたくさんあります

さとうきび100%

普通砂糖は体に悪いというイメージを持ちがちですが、全部がそういうわけではないのです。
確かにお菓子にたくさん含まれている砂糖は体によくないものが多く、甘みは十分に足せて味も調整しやすいものの、糖分だけという栄養素的には全く体にいい作用をもたらさないものが多くなっています。
また甘味料などもありますが、化学調味料などに敏感な昨今、こうした調味料を使用しているものを食べ過ぎたくない、という意識があります。
砂糖は人工的に作られているイメージが大きいかもしれませんがけしてそんなことはなく、自然由来の素材からも作られている、そんな調味料です。
自然由来、それはなにから作られているのか?ここで登場するのが沖縄で有名な植物、サトウキビとなっています。

このサトウキビからとれた甘みと西表島の綺麗な水で精製されたのが西表黒糖かちわり800gとなっています。
これは自然由来の素材ということもあり、本来の素材の栄養素も含まれているものとなっています。
またサトウキビそのままの甘さ、コクを楽しめるのでしつこくなく嫌な雑味もない、優しい味わいのお砂糖となっています。

またこちらの西表黒糖かちわりはお菓子としても愛されているもの、砂糖をそのまま食べるというのに抵抗があるかもしれませんが、口の中でねばつくことなくさっと溶け、そして体に嬉しいミネラルなどの栄養素がギュッと詰まっている、そんな一品となっています。
市販されている甘いチョコレートより安心して食べやすい、ということでこちらを愛好している人も多くなっています。
粉末と同様に料理にも使いやすいこの黒糖、商品の紹介ページにもおすすめメニューとして掲載されていますので、そのまま食べるだけでは味気ない、あまり好きではない、そんな人にもおいしく食べていただけるようになっています。
お菓子としてのメリットもあり、料理としても使いやすい、そして体に嬉しい栄養素がしっかり詰め込まれている上質なこの砂糖、ミネラル成分は完全栄養に近いほど含有しています。

お仕事や日頃の生活で疲れがち、そんな時にちょっと2~3粒だけ食べてみる、それでしっかり脳まで元気が回る、そんな一品です。
また西表島で生産されている黒糖は高級ようかんで有名な和菓子店でも使用されているもの、より確かな品質というのがよくわかります。
ただ甘いだけではない黒糖、西表黒糖かちわり800gは通販で取り寄せ可能、健康志向の人におすすめな西表黒糖かちわり、家族みんなの健康のためにも美味しいお砂糖を購入したい!そんな方におすすめしたいものとなっています。

黒糖は健康面で優れているお砂糖?

純黒糖といろいろな砂糖

いまさまざまなお砂糖がありますが、白い砂糖がやはり一般的です。
そんな白い砂糖と見た目から違う黒糖、肝心の中身はどう違うのか?それについてご紹介いたします。

じつは黒糖は白砂糖よりも栄養素や美容、健康面で優れているとされており、通常糖分というものは控えておきたいものとされていますが、黒糖は糖分だけではなく栄養面も優れているので毎日摂っておきたい程のものとなっています。
まずカロリー、他に上白糖やグラニュー糖を比較した場合、黒糖は100gあたり他のお砂糖に比べて一番低く、およそ354カロリーとされています。
他は380を超えるカロリーとなっており、ここでやはりダイエットの時に使いたい、そんなお砂糖と考えられやすいです。
もちろん低カロリーだけではなく栄養素も素晴らしく、ビタミンやミネラルといった人間にとって必要不可欠な栄養素が多く含まれています。
これは精製方法に関係しており、製法上サトウキビ自体の栄養素が多く残るため、そしてそれは凝縮された状態で黒糖には残るので完全栄養とまで言われています。
そんな栄養が含まれていて成分が健康にいい効果を与える黒糖は食べるだけではなく、中にはパックとして使われている場合もあり、肌のキメを整えたりしてくれます。
また抗酸化作用免疫力も高めてくれるので、外からも中からもいい作用が期待できるのです。

注意点と言えば一つ、一切未満の赤ちゃんの場合、腸が未発達なので、はちみつ同様与えないほうがいいとされています。
それ以降でしたら体にいい食材として、おやつにも黒糖は使用でき、体の中からも外からも作用し、それでいて美味しい黒糖を家族みんなで楽しめるものとなっています。

黒糖はどうやって使うのがいいの?

黒糖は普通の白い砂糖とは見た目から違う砂糖となっています。
そんな黒糖はどうやって食べるのが美味しいのか?それについてご紹介いたします。
結論から言うと「どんな食べ方でもできる」というのが黒糖、その中でもかちわりはお茶うけのお菓子としてそのままでも食べやすい、そんな逸品となっています。
また黒糖は自然素材であるサトウキビの煮汁を加工したもの、栄養素もしっかり凝縮されており人間の体に必要だけれど不足しがちな栄養素をしっかり補充できる、そんな完全栄養食の役割もあります。
そのため普通のお菓子を食べるよりも健康面で安心、それでいてサトウキビ本来のおいしさがわかる黒糖はリピーターも多くなっています。

かちわり純黒糖

そんな黒糖は勿論料理にも使いやすく、優しい甘さがくせになるものとなっています。
黒糖を使った料理はたくさん、そのなかでも特におすすめのものはこちらです。
まず給食のとき密かに楽しみにしていた方もいるであろう、黒糖パン、いま家で簡単にホームベーカリーなどを用いて作れるパンに黒糖を混ぜ込むことで優しい甘さが特長の自家製パンを作ることができます。
焼いて作るパンでも蒸しパンでもどちらにでもむいている黒糖、同様の方法でお砂糖を黒糖に変えてケーキをつくるのもおすすめとなっています。
優しいくどくない甘さが美味しい、そんなケーキになります。
次に人気なのが黒糖寒天、非常にシンプルなメニューですが黒糖の本来の良さを味わうには最適なレシピとなっています。
また低カロリーでお腹も膨れる、そして栄養も豊富な黒糖寒天はダイエット中の方や美容や健康に気を付けたい、そんな人に特におすすめです。
夏場にもおすすめなおやつなので妊娠中などにもおすすめ、爽やかに甘みを楽しめる、そんなよさがあります。

西表の純黒糖

他にも溶かして黒蜜にしたり、おこわや大学芋などの料理レシピにも使えたり、さまざまな方法で黒糖は活躍できる食材です。
いままで黒糖を使ったことがない人にもおすすめ、黒糖でしか出ないコクは料理をワンランク上の物に仕上げてくれます。
なんでも使えて料理の味に優しい甘みとコクをプラスしてくれる食材である黒糖、西表黒糖かちわりもさまざまな料理に使えるものとなっています。
粉末状のものもありますが、かちわりも口に含んだらサッと溶ける程なので、料理に使うときもすぐに溶けてお手軽に使えます。
お茶うけとしても美味しい、そして料理にも使える、そんな西表黒糖かちわりはたっぷり800gの大ボリュームで販売されています。
リピート買いは勿論、おまとめ買いもおすすめで毎日使える黒糖、健康志向の方にも胸をはっておすすめできる、そんな逸品となっています。